相模原市でふすま張替えなら金沢屋相模大野店

キャンペーンはこちら

店主ご挨拶

金沢屋相模大野店　髙木健雄（たかぎたてお）です。

「襖」との出会いはもう数十年前になります。大学1年生となった私は希望と不安を抱いてキャンパスに入りました。

当時はサークル活動も活発で各サークルが独自の立て看板で新人勧誘をしておりました。そこで目に入ってきたのが

「襖」の一文字。何、何、何やってるんだろうと説明を聞くと、「本当に襖の張替えをやってます」とのこと。

張れるようになれますよ、バイトも出来るし。って先輩の熱心な勧誘に乗ってしまいました。

4年間のキャンパスライフは学業より「襖張り」に明け暮れた日々でしたね。就職先もインテリア資材の商社に入社。

定年退職を迎え、原点の「襖張り」がやっぱり忘れられずに開業してしまいました。

サラリーマン時代の経験を活かし、いろいろとご提案をできると思います、

皆様の笑顔とお会いできることを願っております。

お客様の声をお聞かせください

当店について

「和柄を始め無地や総柄のふすまに変えたい」「畳を新調してい草の香りを堪能したい」など様々なご要望にに対応できるよう、ふすま張替えをはじめとした様々な張替えを相模原市で手掛けています。家計に優しい安心価格（例えば、網戸1枚＠2,200～）を設定していますので、これまで張替えを検討したものの料金が高くて依頼できずにいた方もご安心ください。お客様に笑顔になってほしい、快適な暮らしを送ってほしい、という気持ちを胸に、細部まで丁寧にこだわりながら取り組むよう心掛けています。経験の中で培ってきた確かな技術を活かしたな施工をお届けします。

最新情報をブログにて発信しています

ブログ

日々の様子や最近取り組みはじめたサービスなど、お客様にお届けしたい最新情報をブログにて掲載しています。
ご依頼をお考えの際はぜひ参考としてご覧ください。

プチリフォームの専門家として真心込めて

コンセプト

プチリフォームの専門家として、お客様にご満足いただける仕上がりをお届けできるよう、これまでの経験の中で身につけてきた技術を発揮しながら取り組んでいます。

「プチリフォーム」と聞いても、ピンと来ないと思います。「リフォーム」は形を変える、模様替えをする、新しくするなどの意味があります。

そこに「プチ」を加えます。

例えばトイレのクロス張替えに際して、4面全部同じクロスで張替えるのが一般的です。そこに一面だけ、または一部分だけに「プーさん」がいたり、「ミッフィー」がいたりしたら楽しくないですか。

リビングの4脚椅子。座り心地も良く気に入って買ったんだけど、汚れてきたしほころびも出てきたから生地を張替えようか。とお思いの時に一脚だけ、奥様（お母さま）のお好きな色、柄の生地で張替えてはいかがでしょう。リビングは奥様（お母さま）が居られる時間が一番多いと思います。そこに奥様の指定席をプレゼントしてはいかがですか。

そんなご家族の思いを実現するお手伝いができればと思っています、

コンセプトへ