ふすま・障子のお手入れ
2025/04/02
1. ふすま・障子の特徴
襖紙・障子紙には日本古来の知恵と工夫がこもっています。
紙には空気中の湿気や汚れを吸収してお部屋の空気を整える働きがあります。
湿気が多い日はそれを吸収し、乾燥している時には吐き出してお部屋の湿度を
調整してくれます。
2. 掃除のコツ
2-1 ふすま
汚れたらすぐに処理します。水拭き厳禁!きれいな消しゴムでこすると
取れる場合もあります、
2-2 障子
ハタキ等でほこりをはたきます。障子の桟は習字や絵画用の筆を使うのも
おススメです。
2-3 網戸
裏に紙をあてて掃除機をかけます。掃除機のみより効果があります。
エチケットブラシを使用する方法もあります。ホコリが舞うのでマスクをつけましょう。
3. ふすま・障子との上手な付き合い方
稀に湿度の高い時に襖紙や障子紙がたるんでしまうことがありますが、それは調湿機能
が働いている証拠でもあります。天気が回復すれば元通りになりますので、慌てずに様子
をみてやってください。
紙は空気中の汚れも吸ってくれますので、年数が経過すればどうしても色褪せや、シミが
出てきたりしてしまいます。また、日に焼けて茶色くなることもあります。
常にふすまを開けておくと空気に触れ日光に当たっている面と、そうでない面ができてしまい
色がずいぶん違ってきてしまいます。定期的なふすまの開け閉めをおススメします。
湿気がこもらないよう、天気の良い日には風通しを良くすることも長持ちをさせる秘訣です。
色褪せなど張替えの時期が来ましたら
「金沢屋相模大野店」にお声掛けください。
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金沢屋 相模大野店
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼2-28-10
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